善通寺市議会 2022-12-16 12月16日-03号
現時点で143万円の予算があり、その内訳はイノシシ捕獲の助成に100万円、防護柵用に43万円となっており、100万円はイノシシ66頭分に相当するので、300頭から66頭を差し引いた234頭分の助成額である360万円を増額補正するものであるとの答弁がありました。
現時点で143万円の予算があり、その内訳はイノシシ捕獲の助成に100万円、防護柵用に43万円となっており、100万円はイノシシ66頭分に相当するので、300頭から66頭を差し引いた234頭分の助成額である360万円を増額補正するものであるとの答弁がありました。
今回の電気料金及び燃料費の高騰による増額補正に関係している所管課、予算費目につきましては、光熱水費が財務課の財産管理費及び庁舎管理費、危機管理課の地方振興費及び消防施設費、環境衛生課の環境衛生費、学校教育課の学校管理費及び学校給食費、生涯学習課の公民館費及び交流プラザ費、子育て支援課の認定こども園費及びこども総合支援センター費で、合計は2,810万円となっております。
次に、賦課徴収費の過誤納市税還付金800万円の増額補正について、中間納付をしていた令和3年度の法人市民税に対し、事業収入が大幅な減益で確定したこと等により還付金が増加したとの説明がありました。
光熱水費、電気料金の増額補正につきましては、先ほど財務課長が説明したとおりで、学校教育課としては3か所2,490万円を追加計上しております。以上でございます。
健康福祉部関係では、会計年度任用職員の報酬等に係る増額補正について、産休、育休の場合はある程度予想がつき、申請も出ているはずである。補正でなく、年度当初の予算にならないのかとの問いに、今回の産休育休代替職員については、当初から分かっており、当初予算に入れるべきところである。予算の計上漏れであり、以後注意するとの答弁がありました。
今回の追加補正は、令和3年5月28日、厚労省より生活困窮者への追加支援として、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金を支給することが発表されたことを受け、急遽追加補正をお願いするもので、歳入歳出ともに440万円の増額補正としています。 まず、この支援金の制度から御説明させていただきます。この制度は対象者が非常に限られた制度となっております。
上の段、款2総務費、項1総務管理費、目9支所及び出張所費484万9,000円の増額補正です。 次のページ、上の段、節2給料、会計年度任用職員給料415万円の増額、節3職員手当等、会計年度任用職員の通勤手当9万9,000円及び会計年度任用職員期末手当60万円、合わせて69万9,000円の増額です。
一番下、款19繰入金、項2基金繰入金、目1財政調整基金繰入金を、5,645万円増額補正をお願いするものでございます。 これは今回の6月補正でお願いしております補正額1億1,574万4,000円に対して、不足する歳入として財政調整基金を繰り入れ、歳入歳出予算の均衡を図るものでございます。補正予算後の財政調整基金の令和3年度末見込額につきましては、46億5,818万7,000円となります。
そのほか、市指定文化財整備事業費では、本島町にある千歳座の保存修理に係る補助金46万2,000円を計上するほか、女子サッカー推進事業費では、U-12女子サッカー交流大会開催委託料150万円を増額補正いたします。
以下、増額補正を中心に、その主なものを申し上げます。
本年も増額補正をするようになっております。近年の状況と、どのように活用しているのかをお伺いしたいと思います。 大きな項目の、次に令和3年度予算についてお伺いしたいと思います。 令和2年度の決算見込みについてお尋ねしたいと思います。 令和2年度も残り3週間余りとなりました。
20: ◯石川財務課長 それでは、財務課関係の補正予算のうち増額補正しているものについて補足説明を申し上げます。 補正予算書26ページ、財産管理費積立金、減債基金積立金5億9,841万円は、今年度記載の繰上償還もしましたが、今後の公債費増に備えるため、減債基金に積立てをするものでございます。
款15国庫支出金、項2国庫補助金、目1総務費国庫補助金、次のページの中ほど、節1総務管理費国庫補助金、社会保障・税番号制度システム整備費国庫補助金103万8,000円の増額補正です。
福祉課全体の歳入補正予算は227万円の増額補正となっています。 補正予算書の18、19ページを御覧ください。最下段になります。款13分担金及び負担金、項2負担金、目2民生費負担金の節1社会福祉費負担金300万円の増額は老人保護措置費負担金で、養護老人ホーム入所者からの措置費の自己負担分の増加見込みによるものです。 次に、22、23ページを御覧ください。最下段です。
委託料といたしまして、販売促進費で200万円を含み、1億5,100万円の増額補正でございます。 次に、2)のプレミアム付商品券の事業の御説明でございますが、本年度、プレミアム率を上げて1回、夏に実施をさせていただいてございます。来年度につきましても今年度と同様にプレミアム付、20%の商品券を発行してまいりたいというふうに考えてございます。
理事者側から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で示された主な質疑・答弁を申し上げますと、総務部関係では、豊中庁舎1階の湿度対策に伴う除湿機設置費用の増額補正について、除湿機を導入するだけで事が足りるのかという問いに対し、理事者側から、試験的に除湿機を設置した結果、ある程度良好な結果があったので、廊下の両端に天井埋め込み型の除湿機2台を設置するものであるとの答弁がありました。
施設介護サービス給付費、高額介護サービス費は、今年度の実績に伴い、増額補正を行うものです。 本補正予算の収支の均衡を図るため、財政調整基金積立金の減額補正を行うものです。 歳入におきまして、国庫支出金、県支出金及び町それぞれの法定負担割合に応じて計上するものです。 次に、議案第5号 令和2年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)につきましてご報告いたします。
また、収入面では、電話投票が好調であるため、今回255億円の営業収益の増額補正を行うものであるとの答弁がありました。 また、1委員より、広告宣伝費での説明があった全国ボートレース甲子園の概要はとの質疑があり、理事者より、全47都道府県からの代表選手47名と、施行者推薦5名を加えた52名で争うレースである。
また、ずっと元気なふるさと応援基金積立金については、11月末時点で6,340件の申込があったことを確認した後、ふるさと納税ポータルサイト登録業務委託料が9月補正に続き増額補正されている理由について質疑がありました。
職員数が当初の予定を下回ったことや、特別職及び一般職の職員の給与改定、人事異動などに伴い、職員給与費等を各費目にわたって増減補正するとともに、併せて、後ほど説明いたします卸売市場事業特別会計の職員給与費の増額補正に伴い、繰出金等を増額補正するものでございます。 次に、職員給与費等に伴うもの以外についてであります。